大きさと重さ

ここで言う「大きさと重さ」とは、加湿器本体に対してのことを指しています。特に“加湿器の大きさ”と言えば、タンクのことを思い浮かべる人もいると思いますが、ここでは本体のことについて説明します。大きさや重さも様々なので、置き場所や持ち運びのしやすさといった点も考慮して選びましょう。

本体の大きさ

加湿器を選ぶ際に、タンクの容量を基準に考える人が多いのではないでしょうか。確かにタンクの容量は加湿量に大きく関係するため大事なのですが、加湿器本体の大きさも忘れずに考慮しましょう。

パワーのあるものは大きい!

たいていの場合、本体の大きさはタンクの容量に比例しています。そのため、広範囲を一気に加湿しようとすると、サイズの大きな加湿器を選ばなければなりません。加湿量(能力)を重視するなら、ある程度の大きさになることは覚悟する必要があります。本当に大きいものでは、置き場所や持ち運びにも困ってしまいますね。加湿器の使用場所、使用頻度などに応じて、適切な大きさのものを選ぶようにしてください。

置き場が狭いときは?

新聞を読む女性

たっぷり加湿したいけれど設置スペースが狭く、大きいサイズが置けないといった場合は、コンパクトサイズのものを数台設置する方法もあります。


本体の重さ

サイズの大きなものは、一般的にかなりの重さがあるため、重さも加湿器選びのポイントになります。1台の加湿器を時間帯によっていつくかの部屋で使おうとする場合、いちいち持ち運ばなければなりません。このとき、水を入れたタンクの重さに本体の重さが加わります。

小さくても重い?

コンパクトサイズの加湿器でも、デザイン性が重視されているものなどは重い場合があります。小さくても重さがあるものは、やっぱり持ち運びが少し大変かもしれません。「本体の大きさ」の項目でも述べていますが、使用場所などを十分に考慮して選びましょう。

工夫が施されているもの

ソファー

加湿器本体が重いということは、お手入れのしにくさにもつながります。そのため本体を持ちやすくするために、くぼみが付いていたり、本体そのものが持ちやすい形状になっていたり…。重くても使いやすいように、様々な工夫がなされているのです。

収納スペース

頻繁に使う時季は、出しっぱなしにしておくか、すぐ取り出しやすい場所に片付ける加湿器。ですが、季節家電と呼ばれていることからも分かるように、基本的には1年中使うものではありません。なので、使わない季節はどこかに収納しておかなくてはなりません。家の中のどこかに片付けるのか、それとも屋外の物置に片付けてしまうのか、加湿器を購入するときには、そういった収納スペースのことも頭に入れておいてくださいね。 ちなみに、使い終わるとまた当分使わないだろうと物入れの奥に片付けすぎて、いざ使うときに収納場所が分からなくなる人も多いようなので、注意しましょう。

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